ミャンマー電力省とラオス人民民主共和国のエネルギー鉱山省は、ミャンマー・ラオス電力協力のための MoU の 5 年間の延長に署名。国営メディアの報道によると、4月4日にネピドーのジャスミン・ネピドー・ホテルで式典が行われた。
この合意には、両国間の最大 600 MW の電力取引に関する実現可能性調査の実施と、詳細不明のメコン水力発電プロジェクト開発プログラムが含まれる。PISASAI Energy and Mine Investment Pte.Ltd と Primus Sapphire Power Company Limited のコンソーシアムも契約の一部であり、送電線プロジェクトの実現可能性調査を実施する予定であることが報じられた。