Ayeyarwaddy Times によると、最近、エーヤワディ管区パテインで電気代を支払っていない世帯からメーター ボックスが取り外された。 撤去は 3 月の第 3 週頃に始まった。電力会社の従業員は、3 月 23 日にパテインの合計 20 世帯からメーター ボックスを取り外した。
未払いの請求書がある世帯は、以前は分割払いが許可されていた。しかし、現在、住民は3月末までにすべての未払い分を返済しなければならない。当局は、請求分を支払わなかった住民に対して法的措置を取ると脅したと伝えられているが、どのような措置が取られる理由は不明。ある住民はエーヤワディー・タイムズ紙に、都市への電力供給は限られたローテーションで行われているにもかかわらず、世帯の毎月の電気代は減っていないと語った。
また先週、マンダレー管区モゴックで電気料金を支払う余裕のない世帯への電力供給が遮断されたとDemocratic Voice of Burmaが報じた。
