工業省(MoI)傘下のミャンマー製薬産業企業は、官民パートナーシップ(PPP)の下でバゴーとマンダレーの2つの工場を運営することに関心のある当事者からの関心表明(EOI)を求めている、と国営のミラーが11月9日報じた。
バゴー管区では、MoIは、Daik-U郡区のKyaik SaKaw村のYangon-Mandalay Highwayにある170.5エーカーの澱粉加工工場と3,395.7の農地を運営するパートナー企業を探している。
マンダレー管区では、MoIは、チャウクセ郡区のPhyout Sate Pin村で、2つの浄水場、2つの倉庫、1つの生産ラインで構成される26.51エーカーの精製水生産複合施設を運営するパートナーを探している。