10月29日のCity Newsによると、都市住宅開発局(DUHD)は、2022年3月にヤンゴン管区サウスダゴン郡区にある公共賃貸住宅団地のフェーズ1の完成を目標としている。
報道によると、完成のタイムラインはDUHDのディレクターであるDaw Moe Thidaによって発表された。
プロジェクトのフェーズ1は、建設省の監督下で171エーカーの土地に建設された合計5,008ユニットを含む5階建ての建物(600平方フィート)で構成されている。
同プロジェクトは、ネピドーとマンダレーでの同様のプロジェクトとともに、雇用機会を創出し、低所得の市民に宿泊施設を提供するために、NLD政府の新型コロナ感染症経済救済計画(CERP)の一部として開始された。