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地元の建設資材サプライヤーBenhur Trading社は、ヤンゴン-マンダレー高速道路改修に関する橋建設用の鉄筋供給を契約したと建設省が6月30日に発表した。
同社はロッドあたり956,400MMKの入札を提出し、2,890トンのHRB500の鉄筋を供給する契約を獲得した。 ヤンゴン-マンダレー高速道路は現在国際的な安全基準を満たしておらず、2車線から4車線への拡張など大幅な改修を予定している。
