日経アジアの5月25日の記事によると、主要な銀行及び金融プラットフォームのほとんどを含む1,200を超えるオンラインサービスのホワイトリストを軍事政権が作成した。
銀行、金融セクターの約50企業が掲載されている。
報告書によると現地のインターネットサービスプロバイダーや通信会社に共有され、業界の情報源から日経が入手したホワイトリストには750を超えるサービスと450のドメインが含まれている。リストには約50の金融サービスに加えて、GrabやFoodpandaを含む20以上の配送プラットフォームも含まれる。