シンガポールのPuma Energy とミャンマー石油製品事業が電機・エネルギー省の下のジョイントベンチャーであるNational Energy Puma Avuation Services Company が、航空燃料の輸入のために資本金を1020万4000ドルに増やしたことが、DICAによって明らかになった。
政府がNational Energy Puma Aviation Services Companyに多くのシェアを持っていることを、DICAの副局長のU Than Aung Kyaw 氏が述べた。同社はタンリン石油ガスターミナルでの航空燃料の輸入を行う予定で、後は電気・エネルギー省からの承認を得なくてはならない。また、外国による直接投資は10月の最初の2週間のみで3184万7000ドルになったことがDICAによって明らかになった。10月12日に開催されたミャンマー投資委員会で、6つの外国企業が、1792万ドルの資本金と推薦の言葉を受けた。
【Global New Light of Myanmar 25th Dec 2018 】