2018年以降96社に小売、卸売業のライセンスを商業省が発行

5 November 2020

10月27日のミャンマータイムズによると、商業省は卸売、小売業セクターの規制を2018年に緩和して以来、96企業にライセンスを発行。内訳は外資系企業が42社、合弁企業が38社、現地企業が16社。ほとんどの外資系企業はタイ、日本、中国系の会社であり、その他にはオランダ、アメリカ、マレーシア、韓国、シンガポール 、スイス、ポーランド、ドイツの企業も含まれる。