2月以降電力収入の損失が10億ドル超え

24 September 2021

国家統治評議会(SAC)は2月1日以降の電気代の未払いにより約20兆MMK(11億ドル)の損失。

現在、ヤンゴンの約98%の世帯、マンダレーの97%世帯、及びそのほかの地域の80%の世帯が未納。多くの検針員はCDMの一環としてストライキを行い、数千人が解雇される。世帯は請求書の支払いを控え続ける。軍事政府が年末までに約25兆MMK(14億3000万ドル)を失う可能性があるとU Tin Tun NaingはRFAに語った。