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8月15日付のレターNo. FE-1/PaKa/1936によると、ミャンマー中央銀行 (CBM)は最近の外貨政策を免除された人々が海外から受け取った外貨の100%を銀行以外の組織に売却することを許可。
同書簡はCBM通知No. 12/2022 (前記事のリスト及び以下リストの抜粋参照)から免除された人々、及び最近通知No. 36/2022で直ちに輸出収益の65%のみを売却することを免除された輸出業者に外国為替収益を売却する許可を与える。
