中国資本により開発されたミャンマーの港に問題が山積か

28 November 2019

ミャンマー・チャウピューの近くの深水港が、国の借金を増大させる可能性があるということをミャンマー政府の高官が述べた。未だに港の開発計画が仕上げの段階に及んでいないことから、この問題が懸念されたのである。

アウンサンスーチー氏の経済コンサルタントであるSean Turnell氏は、75億USドルをかけてその深水港を造るのは現実味がない計画だと述べているが、これに対しミャンマー経済特区委員会の高官・貿易大臣のU Aung Soe氏は、ミャンマー側と中国の投資家の間で最終合意が未だになされていないだけで、その懸念は憶測に過ぎないと述べている。しかし、政府がこの造港問題を解決するために借金をする場合、多額の借金は避けなくてはならないのは事実である。

【Mizzima 4th Oct 2018】