ミャンマー国連特使がFDI停止を要求

22 April 2021

日経アジアのインタビューで、ミャンマーの国連大使チョー・モー・トゥンは、民主主義政府が復帰するまで、各国は外国直接投資を削減すべきだと述べた。

「ミャンマーの人々にとって、時間は本当に重要だ。罪のない民間人の命を救う必要があるため、私たちは要求し続ける。国際社会に暴力を止め、ミャンマーの人々を保護するために可能な限り強力な措置を講じるよう訴え続ける」と彼は語った。