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ミャンマーメタルズ社は7月20日、2月の政治危機後3億ドルのプロジェクトの資金を確保することが困難であったことを理由に、ミャンマーのBawdwin銀、鉛、亜鉛プロジェクトの51%の株式を売却する予定であると語った。
クーデター以来、ミャンマーのシャン州でプロジェクトへの資金提供に関心を示していたすべての投資家が撤退したと同社は述べ、Bawdwinプロジェクトに関与し続けるとすれば、1年以内に11.4百万豪ドル(837百万ドル)の現金準備金のほぼすべてを失うことになると付け加えた。