企業投資管理局(DICA)によると、ティラワ経済特区への外国投資で認可されたのは、前年比で55%減少した。
2018/19年度に承認された16の事業への投資は合計3億6,200万ドルであったが、2019/20年度の承認された8つの事業への投資は1億6,300万ドルとなった。
ミャンマー・ジャパン・ティラワ開発会社(MJTD)の下で、ティラワSEZには合計15の工場とオフィススペースがあり、さらに現在、7つの工場が建設されている。
ティラワSEZには現在、18か国から113のテナントがあり、約19億ドルの投資がある。