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日本の大手飲料メーカーキリンは軍が所有するMyanmar Economic Holdingsとのパートナーシップ解消の発表後、可能であればミャンマーでのビール販売の継続を望んでいると2月15日のDealStreet Asiaが報じた。キリンの磯崎功典CEOは必ずしもミャンマーから撤退しているわけではなく、ビール事業を通してミャンマーに貢献していきたいと語った。