マンダレー電力供給公社(MDESC)が住民に電気メーターの写真を要求

23 October 2020

地元紙ミャンマータイムズによると、マンダレー電力供給公社(MDESC)は最近、7つのタウンシップの住民に、無料通信通話アプリViberを介して電気メーターの写真を提出し、請求額を測定するように依頼した。
マンダレーでは、 Mahaaungmyay、Chanayethazan、Amarapuraの3つのタウンシップで外出禁止令は発令されている。
マンダレーエリアや国内他エリアで利用できるオンラインの電気料金支払いソリューションは多数あるが、ほとんどの家庭には、毎月手動で電気使用料を読み取る必要がある従来の電気メーターが装備されている。